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山口 豪志|公式プロフィール

最終更新日 2019.09.17

スタートアップ成長請負人

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略歴・プロフィール

株式会社プロトスター 代表取締役COO
株式会社54 代表取締役社長
IYホールディングス株式会社 代表取締役社長
Protostar Hong Kong Limited 代表

1984年1月5日生。岡山県岡山市出身。2006年からクックパッド株式会社にて、広告事業・マーケティング事業の創成期より参加、2009年の同社IPOにトップセールスにて貢献。12年より3人目の社員としてランサーズ株式会社に参画し、ビジネス開発部部長、社長室広報チームリーダーを歴任。15年5月に株式会社54を創業。2017年7月、プロトスター株式会社に代表取締役COOとして参画。日本のベンチャー企業・スタートアップのエコシステム創りに日夜奮闘中。

2019年3月より壱岐島へ移住。著書に『0 to 100 会社を育てる戦略地図』(2017.11 ポプラ社)、『逆境のビジネス略歴~山口豪志編~』(2019.1 デザインエッグ社)がある。

山口豪志活動情報まとめ

詳細年表

  • 2002年 岡山県立岡山朝日高校卒
  • 2006年 クックパッド株式会社 入社
  • 2007年 茨城大学 理学部地球生命環境科学科卒
  • 2011年 クックパッド株式会社 退社
  • 2012年 ランサーズ株式会社 入社
  • 2014年 ランサーズ株式会社 退社
  • 2015年 株式会社54 創業
  • 2017年 株式会社プロトスター 共同代表就任
  • 2019年 IY Holdings株式会社 創業

具体的な活動

株式会社54とプロトスター株式会社の両方で、ベンチャー企業の育成や支援を行なっています。株式会社54では一人で対応可能な顧問や社外取締役など小規模なコンサル案件や、書籍出版などスピーディに形にできるプロジェクトに取り組んでいます。プロトスター株式会社では、メンバーとともにチームで時間や手間がかかっても取り組む価値のある大型案件に取り組んでいます。「急いで行く」ための取り組みは54社で、「遠くに行く」ための取り組みはプロトスター社で行なっている感覚です。

プロトスター社の仕事の一つで、日本のベンチャー企業の海外進出のお手伝いも始めています。私自身香港にも拠点を持ち、日本企業が海外展開する足がかりを作っています。

また、もう一つの拠点、壱岐島では、IYホールディングスとして、地域の暮らしを良くする事業の立ち上げを準備しています。

原体験

・父親との死別(2005年)
大学4年生の春に父親が亡くなりました。父は生きている間に50カ国を回るようなすごくタフな人だったこともあり、彼の死は自分にとって大きな衝撃でした。特に、父が教授を務めていた国立大学を取り巻く環境が変わり、ビジネスに繋がりにくい研究への予算が減っていく傾向があり、その影響で父が疲弊していた現実を知り、それまで目指していた研究者への仕事への疑問を持つようになりました。研究とはいえ、ビジネスにして収益化することが大事なんだと痛感したんです。

・ユーラシア大陸横断(2005-06年)
「研究者になる」という幼い頃からの夢から「研究者になるやつを応援する」という新しい夢に塗り替えることを決めたものの、漠然とした不安があったため、大学4年の後期半年を休学し1人で海外へ旅に出ました。それまでは一人旅などしたことがなかったのですが、父が見てきた世界を見たいという思いや、自分を変えたいという思いもありました。旅では自分のことを改めて知れただけでなく、たくさんの出会いにも恵まれ「人間は善なる生き物なんだな」と感じました。また、旅の過程をブログで綴ったり、メッセンジャーで日本と直接コミュニケーションを取れる「インターネット」に強く関心を持つようになりました。

・南極旅行と東日本大震災(2011年)
27歳でクックパッドを退職してから、それまで訪れたことが無かった、北南米・南極大陸へ旅して6大陸制覇を実現することにしました。そんな折、ちょうど南極大陸に渡った3月11日に、東日本大震災が起きました。極地にいたこともあり、最初は何が起こっているのか分からなかったのですが、アルゼンチンに戻ってからニュースを見てショックを受けました。前職の知人に連絡を取り帰ったほういいか聞きましたが、返答は「大事な仕事を辞めて、そんな簡単に帰ってくるな」。たしかに、何かしたいという気持ちはありましたが、自分一人が日本に帰っても何もできないという感覚もありました。もう一度本気で旅に向き合い、ぼんやりと以前から考えていた起業を決意し、本気でビジネスを考えるようになりました。

・独立起業(2015年)
個人投資家の活動に専念するため30歳でランサーズを退職。31歳で個人の会社を立ち上げました。ベンチャー企業支援事業を行うかたわら、尊敬しているベンチャーキャピタリストの方のお手伝いで、ベンチャー企業専用のコワーキングスペースを運営していました。会社員時代に比べて自由で、ベンチャー企業の支援というやりたいことができ、最高の生活だと思っていました。ただ、もっと多くの人に価値を届けたいと思い、全国47都道府県を回り、フリーランスや起業家を対象とした事業立ち上げのノウハウを共有する「事業スタートカンファレンス」という大掛かりなイベントキャラバンのプロジェクトを開始しました。ただ、このプロジェクトでは資金的にも精神的にも厳しいことが多く、個の限界を強く感じました。「急いで行くなら一人で行け、遠くに行くならみんなでいけ」という有名なアフリカのことわざが腹落ちした瞬間でした。それから同じような志を持ってスタートアップの支援をしている知人と一緒に、プロトスターを立ち上げました。

最新メディア掲載情報

書籍情報

友人からのコメント

  • 創業期から大変お世話になってます。思考力と実行力のバランスが良く、いつも励ましてもらっています。勢い余って多少口が悪いこともありますが、悪気は無いピュアな人。

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