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中川 めぐみ|公式プロフィール

最終更新日 2019.09.03

釣りアンバサダー

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略歴・プロフィール

釣って味わう、地域の魅力「ツッテ」編集長

1982年富山県生まれ。GREE・電通で新規事業の立ち上げ、ビズリーチで広報などに関わる。その間に趣味で始めた釣りの魅力に取り付かれ「釣り × 地域活性」事業で2018年に独立。 釣りを切り口には、観光コンテンツの企画や情報発信を行う。全国の港を回るなかで漁師の魅力や課題を知り、漁業関連の記事執筆やPRもスタート。

具体的な活動

釣りアンバサダーとして「ツッテ」を運営するほか、「ツッテ熱海」という観光コンテンツを手掛けています。また、いくつかのネットメディアで漁業や港に関する記事も執筆しています。

「ツッテ熱海」は、熱海の提携船で釣った魚を魚市場に持っていくと、サイズや種類、人気度などで計測して、現地のお店や温泉などで使えるクーポン券に交換してもらえる取り組みです。現地にとっては観光客誘致となり、観光客には現地の人たちと触れ合う機会になります。

釣り以外にも、漁師を応援する企画として、アイドルの推しメンならぬ「推し漁師」企画を計画中です。応援するのは個人ではなく企業。まるでスポーツ選手みたいに、胸に企業ロゴが入った漁師がいたら面白いかなと。企業側のメリットとしては、CSRのほか、福利厚生として社員が家族連れで釣りができたり、社員食堂においしい魚が届いたり、スマート漁業など新規事業に一緒に取り組むなど、を考えています。

原体験

ゲーム会社で働いている時に「ゲーム以外の新規事業案を出せ」というお題が課せられました。会社が手掛けていた釣りのゲームが爆発的に人気だったので、軽い気持ちで釣りの予約サイトを提案することにしました。

私は釣りをやったことがありませんでしたが、事業化を検討するにはさすがにまずいと思い、市場調査のために釣りへ行きました。釣り初心者の7人でしたが、アジが10匹以上も釣れてすごく楽しかったです。それまで、釣りは道具をしっかり揃えて、知識を身につけなくちゃできない、ハードルが高い趣味だと思っていましたが、道具は全部貸してくれるし、知識がなくても教えてもらえて魚が釣れると分かりました。

釣りの新規事業は事業化には至りませんでしたが、転職した広告会社で釣り雑誌と関わるようになり、釣りに行く機会が増えました。次第に、釣り自体の楽しさだけではなくて、地元の人たちと話す楽しさも感じるようになりました。

一方で、地方には面白い体験があるのに、みんな口をそろえて「うちは何もない、つまらない」と言うんです。漁師のみなさんが、地元や自分の仕事に対して自信をなくしているように見えました。こんなに素晴らしい職業なのにその魅力が伝わらないのはすごく悲しい。そこで、まだあまりスポットライトの当たっていない釣りや漁業という切り口で、地方活性化の仕事がしたいと思うようになりました。

まずは女性が手ぶらで行っても楽しめるという観点で、自分の足で全国の漁場を回ってSNSでの情報発信をスタート。もっときちんとした形で情報発信をするため、会社を辞めて、「ツッテ」という情報サイトを立ち上げました。

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